圧倒的なコストパフォーマンスで大きな話題となっているRaspberry Piは、その拡張のためのGPIOが2列のピンヘッダとなっているため,ブレッドボードとの接続が難しく,ラピッドプロトタイピングの障壁となっていました。

このたび、合同会社もなみ屋は,2x13ピンヘッダから1x26ピンに変換する基板を作成し,必要なケーブルやコネクタを同梱したキットを作成いたしました。 基板にはユニバーサル部を用意し、簡単な回路であれば基板に直接実装することもできます。

キットは、Amazon.co.jp からお求め頂けます。